☆エリック・クラプトンが1990〜91年にロンドンの
ロイヤル・アルバート・ホールで行った
42回の公演からベストパフォーマンスを
厳選して4Kでスクリーン上映。
☆クラプトンは同会場で1990年1月〜2月まで
18回のライブ・シリーズを実行。
4人編成からホーンセクションの入った13人編成。
オーケストラとの共演まで趣向を凝らしたプレイを行った。
翌1991年2月からの公演は、4人編成、9人編成、
敬愛する☆アルバート・コリンズや☆バディ・カイらを
ゲストに招いたブルースナイトやマイケル・ケイメン指揮の
ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した
ステージなどで24回もの公演を成功させた。
収録された17曲のうち、『いとしのレイラ』
をモチーフにしたオーケストラのプロローグを含めると、
なんと13曲が初公開。
御年78才にして、先日100回目の武道館公演を果たし、
益々円熟したプレイを楽しませてくれる。
☆エリック・クラプトンの記念碑ともいえる本作は
ファンならずとも必見。
6/9 ROAD SHOW
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